子どもの興味をひきつける「あそび」の題材
「あそび」の題材は、子どもが日常、身近に感じられること、大好きなことを題材に選んでいるので、子どもは、楽しく集中して取り組むことができます。
何度も繰り返し遊ぶことができる
カード形式のあそびは、園での自由時間、お家に帰ってからもあそぶことができます。

カードの紛失を防ぐことができる
各教材には、「カード入れ」がついていますので、カードを紛失する心配がありません。

「おうちの方へ」で保護者へのお知らせができる
毎号、「おうちの方へ」が添付されています。園から教材を持ち帰り、おうちの方と一緒に遊んでいただくためのポイントや子ども達が園でどのような遊びをしたのかを分かりやすく解説してありますので、先生から保護者の方へお知らせする手間を省くことができます。

指導時間は1教材30~40分
「めんたるぷれい」の各号は、年長・年中が4 教材、年少は発達段階を考慮し3教材です。1週間に1度、たった30分~40分(年少20分~30分)のあそびです。

指導法は3ステップ
指導方法は大きく分けて3ステップ。この3つのステップを効果的に進める事で、子ども達の遊びを学びへと高めて行きます。
今日取り組む教材の遊び方を理解させ、楽しく意欲を持って取り組めるよう指導します。
子ども達一人ひとりの力で進めていきます。自分のペースで考え、進めていくことができるので、無理をすることなく子どもの知能を十分に刺激することができます。
今日のあそびを振り返り、子ども達の頑張りを十分に誉め、認めてあげます。そのことにより子ども達は、次回への期待を持って楽しく取り組むことができます。